海外移住者必見! 海外居住者でも出来る資産運用とは? 【保守型編】
保守派に人気!元本確保最低140%保証、15年積立型運用プラン
縛りの強い日本の保険商品(65歳まで払込み、解約した場合の返戻金率)に慣れている日本国民にとって、ストレスないデメリットかもしれません
インベスターズ・トラスト保険会社
どんな会社?
ケイマン諸島(イギリスの海外領土)に籍をおく保険会社
設立は2002年とまだ16年ですが、すでに世界40カ国で事業を展開し、総預かり資産は1,200億円と非常に順調に成長を続けている(=世界中から信頼されている)会社となる
保険会社が倒産したら?
インベスターズトラスト(略してITA)は、SPCとして倒産隔離されているため会社自体の負債と投資家の資産と分別されます
投資家の資産は市場価格(積立額ではなく、その時の時価評価額)で
100%保全されます
ポイント
つまり会社が倒産した場合、その際の資産評価額の100%が保証返還されます *SPCとはSegregated Portfolio Companyの略となり 「分離された 資産管理の 会社」という意味です
月拠出額200ドルの例証
元本確保最小140%保証プラン
①元本確保140%の場合 元本確保140%最低保証、15年積立型貯蓄プラン 月々200ドル(約2万円)でS&P50 年間拠出額2,400ドル×15年間=36,000ドル(約360万円)
元本確保は契約者様の拠出額合計に対して140%なので、15年後に50,400ドル(約504万円)になります
実際の運用結果がより良く動いた場合、実際の運用率が反映されます つまり、通例元本140%保証だけど、結果良かったらきちんと還元しますよー という契約者にとっては嬉しいプラン
元本確保140%保証より見込めるリターン率とは?
②実際の運用率が反映された場合 2004年〜2018年の15年間の年率平均収益実績は5.56% つまり、5.56%×15年間=83.4%が反映されるので、15年後には66,024ドル(約660万円)になります ⬇️過去の15年間軸の年率平均収益実績
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