海外で気軽にオンラインフードデリバリー! 人をダメにするオンライン・フードデリバリーとは?
マレーシアにはGrab food, Honesbeeなど様々なフードデリバリーがあります
本当に便利なサービス👏
今回選んだのはレビュー数と評価の高かった
週末の日曜日、朝からパソコンで仕事をしててお腹ペコペコだったので
沢山注文しちゃいました🐽
支払いはカードや現金等選べるし
旅行者の方は滞在先のホテルへのデリバリーも可能です。 便利な世の中だ✨
今回は自宅近くでデリバリー費が0だったようです
日本円で約1,900円相当
宅配までどれくらいかかるか進行状況を確認出来ます
自宅で待つ事数十分、、、、お腹減りすぎの状態な私
あれ、、、、、、💦
なんかイメージと全く違う(笑)
量も少なめで普通なら1人前程度、、、、、そして1900円相当💦
日本のセブンの中華セット弁当なら500円前後だろうし、時として日本で生活する方が
安いと感じる時もあります
容器は想定内で、マレーシアは高いお寿司の持ち帰りでも
安っぽい容器に入れられる事多し、、、、
味は好みなので何とも言えませんが、普通に美味しいレベルかな、、、、、
いつも注文する中華のお店にすれば良かった💦
お店のお勧め度:⭐️☆☆☆☆
中華でお勧めなチェーン店はこちら⬇️
きちんとしたお店の中華となると値段は日本と変わりません☝️
【追記】
マレーシア海外移住、ボンビーガール等のテレビ報道の仕方をどう受け止めるかは
個人差があるのですが
どのレベルで生活をしたいかによって、結果日本と同じ生活水準のお金を使う事になります
①ホーカーと呼ばれる屋台飯でRM10(260円相当)で暮らし、お酒も飲まない
②プール&ジム付(マレーシアでは当たり前)の高層デザイン・コンドではあるが
近隣環境は低所得向けの団地に囲まれている
☝️がマレーシア移住する時に是非検討してもらいたい点になります
続く、、、、、